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【研究】たわわに実るイネ遺伝子発見-「TAWAWA1」と命名/東京大学など

1: エタ沈φ ★ 2013/01/24(木) 19:07:55.58 ID:???
東京大学大学院農学生命科学研究科の経塚淳子准教授や岡山大学、九州大学などの研究
チームは、作物の収量増につながる遺伝子をイネから発見し、豊作にちなんで「TAWAWA1」
(遺伝子記号:TAW1)と命名した。TAW1遺伝子の働きが高まると穂につく花(コメになる)
の数が増加し、働きが低下するとコメ数が減少する。TAW1遺伝子はイネ以外の作物にも
存在しており、種子や果実を収穫する作物の収量増に広く利用できそうだという。

イネの穂では、「枝分かれ」(枝梗〈しこう〉と呼ばれる)後にすべての枝に花がつき、そ
れぞれの花が1粒のコメになる。研究チームは、枝づくりが過剰な2種類の突然変異体を見
つけた。異常の弱い変異体ではコメの数が増加し、もう1つの異常が強い変異体では枝づく
りが無限に繰り返された。この突然変異の原因を調べたところ、優性に遺伝する同一の遺
伝子によるものと分かった。

このTAW1遺伝子は、イネの成長初期から穂ができ始めるころまで、茎の先端にある「茎頂
分裂組織」で働き、枝づくりから花づくりに転換する時点で働きを中止した。初めからTAW1
遺伝子の働きが低下した変異体では枝分かれが少なく、従ってコメ数の少ない小さな穂がつ
くられた。

これらのことから、穂の枝分かれの程度が、TAW1遺伝子の働きの程度に依存して決定される
ことが分かった。TAW1遺伝子の働きがわずかに高まった変異体をコシヒカリと交配したとこ
ろ、コシヒカリの1穂のコメ数が顕著に増加し、収量も増えた。食味には影響がなかったという。

今回の結果は、イネの成長過程で働きを制御することによって、そのまま収量増加に結びつ
くような遺伝子を発見したもので、「実用化に直結する点で意義深い」という。研究は、農
林水産省新農業展開プロジェクト「イネの質的形質遺伝子の単離と機能解析」の支援を受け
て行われた。研究論文は、1月8日発行の「米科学アカデミー紀要(Proceeding of the Natio
nal Academy of Science USA)」に掲載された。

マイナビニュース 2013/01/24
http://news.mynavi.jp/news/2013/01/24/101/index.html

画像:左、コシヒカリ(正常) 右、TAW1コシヒカリ(変異体)
no title


東京大学大学院農学生命科学研究科 プレスリリース
http://www.a.u-tokyo.ac.jp/topics/2012/20121226-2.html

PNAS/IF 9.681(2011年度)
「TAWAWA1, a regulator of rice inflorescence architecture, functions through the suppression of meristem phase transition」
http://www.pnas.org/content/110/2/767.abstract

16: 名無しのひみつ 2013/01/24(木) 20:07:45.01 ID:mAgp2vsw
確か数年前にイネの収量を増加させる遺伝子が見つかってたけど
今回は他にも応用できそうで素晴らしいね

19: 名無しのひみつ 2013/01/24(木) 20:11:28.09 ID:aPxqS8BI
すげーな。思った以上にTAWAWAでワロタ
でも、倒伏と土地の負担が心配だな。

20: 名無しのひみつ 2013/01/24(木) 20:11:58.13 ID:9UWMN1sz
この板で重要発見が少ないと叩かれる東大だが、今回はまあまあでしょ

まあ、収量増大なんてアフリカの貧民の数を増やして内戦と飢餓を増やすだけだと主張する
人たちには無駄な研究ってことになるかも知れんがw

21: 名無しのひみつ 2013/01/24(木) 20:19:09.48 ID:Qxf1n3ap
もっとあったかい地域で育つようにしてくれよ。コリエイトされて
パクリ種が増産されちゃうわ。

22: 名無しのひみつ 2013/01/24(木) 20:21:03.88 ID:cnaxjCm3
小さいエリアで大きく実る。
最強ですね。

23: 名無しのひみつ 2013/01/24(木) 20:23:50.47 ID:m1igxmiJ
実がたくさんつけば、茎の強度が不足するぞ

25: 名無しのひみつ 2013/01/24(木) 20:30:26.71 ID:9UWMN1sz
>>23そういえばコシヒカリって倒れやすいんだよな

27: 名無しのひみつ 2013/01/24(木) 20:43:20.20 ID:5yxizh3v
茎が短く太くなる遺伝子とかも要るようになるのかな

49: 名無しのひみつ 2013/01/26(土) 00:34:57.21 ID:iBOF2Z9Y
>>27その研究もすでにされてなかったかなあ?

35: 名無しのひみつ 2013/01/24(木) 23:16:51.53 ID:za+BEA2k
遺伝子組み換え農作物を国産でやってまうのけ?

ほなら アメリカモンサントのもんがががががが~~~~~~~って入ってくるで?
かまへんの?

50: 名無しのひみつ 2013/01/26(土) 00:40:09.06 ID:r35FKwmx
まあどっちかというと、米の収量増おまけなんだろう。

60: 名無しのひみつ 2013/01/27(日) 16:48:27.58 ID:G5KpumKj
発見の応用に期待。
使い方を間違えればわずかな期間の強風で倒れ、収穫不可能となり壊滅的な被害がでる。
稲穂は高層建築物だ。トップヘビーには注意。

62: 名無しのひみつ 2013/01/27(日) 23:01:59.82 ID:TQdFx2Vo
結局、たくさん実ることになったとして、
それが収量増に簡単に結びつくのかとは別な問題なんだよな・・・・

籾が多くついたところで、それに栄養がいきわたるか、耕地に実らせるだけの地力があるか、
実って重くなった穂を支えきれるのか、品質的には倒れたらアウトなんだが
もろもろ次の問題が出てくる。

63: 名無しのひみつ 2013/01/28(月) 00:15:07.69 ID:U/BNogih
稲に限らず、イネ科植物全て作用している遺伝子なら
色々と可能性が広がるかも

66: 名無しのひみつ 2013/01/28(月) 00:58:31.95 ID:kU7H0UPt
粒を大きくする方が収量が上がるというのは内緒だ。

68: 名無しのひみつ 2013/01/28(月) 02:20:34.56 ID:wBztKnQM
稲の実を小さくする遺伝も有るんじゃね?

大きくなり過ぎると自重で潰れると仮定すると其れを阻止するために成長にブレーキを掛ける機能が有るはず。
ブレーキを壊せばいくらでも大きな物を作れるんじゃね?

69: 名無しのひみつ 2013/01/28(月) 06:27:38.36 ID:HNa640d/
>>68
フィードバックで成長因子が発現しなくなるという、消極的なブレーキがかかる可能性もある

引用元: 【研究】たわわに実るイネ遺伝子発見-「TAWAWA1」と命名/東京大学など

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